レーシックイメージ

レーシック手術の費用を医療費控除に利用しました

我が家は夫婦で共稼ぎをしています。
共稼ぎと言っても、私の方は子育て期間中は退職して専業主婦になっていましたので、再就職後の勤務形態はパート社員にすぎず、給料も大した金額ではありません。
大雑把に言って、旦那との年収額の差は3倍以上あります。
共稼ぎ夫婦の場合ですと、それぞれの財布を全く分けて別々に管理しているケースも多いようですが、我が家の場合は収入に歴然とした差がありますし、子供2人にこれからかかる教育費を貯金する目的で私がパートに出ているだけなので、財布は一つになっており、家計の管理は私が全て行なっています。
実は私は昨年レーシック手術を受けたのですが、その際にクリニックに支払った手術費用を所得税の医療費控除に利用しました。
私の場合、パートとは言え、年収が200万円を超えているので、旦那の扶養家族からは外れており、社会保険料や年金などは自分で払っています。
毎年年末には勤務先の会社で年末調整を受けていますので、昨年の年末調整の際にも、手術費用を医療費控除の欄に記入しようとしました。
でもそこで、ふとあることを思いつきました。
ご存知の方も多いと思いますが、医療費控除というのは必ずしも治療を受けた本人の所得で利用しなくてはならないものではありません。
同一生計内で暮らしている家族であれば、それぞれに収入があったとしても、誰か一人で家族全員分の医療費控除をまとめて利用することも可能になっています。
私が適用される所得税の税率は10%ですが、旦那が適用されている税率は23%です。
つまり、旦那の方で控除を受けるようにした方が還付されるお金の額が圧倒的に大きくなるというわけです。
住民税の方は2人とも同じ税率なので、どちらで控除を受けても何ら変わりはないのですが、所得税の方には大きな違いが存在します。
なので、私が受けたレーシック手術の費用は旦那の方の医療費控除に利用しました。
その結果、まとまった金額の還付を受けることができましたので、かなり得をしてしまいました。
なぜかと言うと、私の方で控除を受けた場合の倍以上の額の還付を受けることができたからです。
具体的な金額で言うと、4万円以上得をした計算になります。
お金持ちの人であれば、4万円程度の差など大したことはないと思うかもしれませんが、我が家にとってはなかなかの大金です。
それ以上の金額の手術費用を支払っているのは確かですが、お金が返ってくるというのは、やはりとても嬉しいものです。
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