レーシックイメージ

レーシック手術前の飲酒と術後の飲酒はやめたほうがいいです

3年ほど前にレーシックの手術を受けました。
医師からは当然術前の飲酒は禁止されていましたし、そもそも手術の前に酒を飲む気になどはなりませんでしたので、まったくそうした心配はありませんでしたが、なぜ飲酒をしないほうがいいのかは、実際に手術を受けてみてすぐに納得がいきました。
それは、この手術が事前に眼球の細かな情報を徹底的に検査することで、コンピュータにデータを入力し、そのデータをもとにしてどこにレーザーメスを入れるかを計測して決めているからだということです。
つまり計測段階で確認されている眼球の状況とできるだけ同じ状態で手術を受けませんと、そのデータにもとづくメスを入れる部分が変わってきてしまうからで、飲酒の場合にはとくに眼が腫れてしまって通常の状況と異なるものになってしまうために厳禁されているのです。
これは花粉症などで眼が腫れあがる状態なども同様で、もともとの眼球の状況が手術時に正確に再現できないと大きな障害になることがとてもよくわかりました。
実際の手術は殆ど人の手によるものではなく事前にインプットしてあるデータをもとにコンピュータが指示を出しているわけですから、この指示と眼の状態が同じでなければ様々な差が生じてしまうことになります。
また、術後に角膜を中心として眼に刺激を与えるのも決して得策ではないと思います。
特に眼が腫れるような刺激は手術後1週間以上は控えるべきで、実際に手術を受けてみますとお酒を飲みたくなるような気分ではありませんので、とにかく安静にして角膜がしっかり定着することを待つことがとても重要だと思います。
それなりにお金をかけて手術を受けているわけですし、簡単に再手術ができるような部位でもありませんから、こうしたレーシックを無駄にしないような患者側の心構えというものが必要なのではないかと強く感じます。
レーシックでは手術後様々な後遺症がでて悩まれる方も少なからずいらっしゃるようですが、患者としてもベストな状況で手術を受け、いち早く回復するように心がけることがとても大切ではないかと思います。
もちろん基本はすべてクリニックにお任せすることになるわけですが、あえて冒険をして飲酒を直前にしたりする必要は私はまったくないと思っています。
そうした前向きで少しでもベストな状況で手術を受けようという気構えがあればお酒などを飲む気にはならないというのが実際にこの手術を経験したものとしての意見です。

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